トージシャ Studies ホウレンソウ

ー私が自分の人生の主人公になるー 問題を自分に引き受けたとき、人は当事者になれる。自分のニーズを掘り起こし、発信できる「当事者」になるために日々奮闘しているマインビーストのメンバーの日報です

京極さんと化学実験レポ

仕事の打ち合わせで、相手の言葉に過剰反応してしまった。
よくあるパターン。
相手が半ギレしてから、「しまった、やってもた」と気がつく。いつものパターン。
その後は、羹に懲りて~のマイルールで、下手に出てコビル。私のキライなパターンだ。
自分に対して苦々しく思いながら、さてどうしたとのか?と考えた。
ここらへんが、いつもとちょっと違う。
今やるべきことは何か?
落ち込まないこと。
なぜかというと、これは京極さんが私に対して化学実験を行って、反応を見ようとしているから。
ここで、いつものように過剰反応したことに対して、自分に腹を立てたり、責めたりしたら、京極さんの思うツボだからねぇ。
シャクじゃないですか?
気がついた。
京極さんはビーノナカムラさんがモデル。
二ノ宮損得さんは幼稚園児の私とその背後にいるオジイチャンのコンビ。最強のタグだ。
タロ兄は鳥獣人物戯画の猿。ニホンザル
スジ姉は白雪姫の継母。
それぞれがマインビーストに勝手にプログラムを書き込む。
現状のマインビーストは書き込まれた指示で動こうとするが、書き込まれるプログラム自体が場当たり的なので、内外ともに動きに混乱をきたしている。
操作されていると気がついたマインビーストは、自力で行動しようと考えた。
でも、まだ強力にアクセスされてるから、自前プログラムはほとんど機能していない状態だ。