トージシャ Studies ホウレンソウ

ー私が自分の人生の主人公になるー 問題を自分に引き受けたとき、人は当事者になれる。自分のニーズを掘り起こし、発信できる「当事者」になるために日々奮闘しているマインビーストのメンバーの日報です

四の五の言わない、というわけにはいかない。

手放す。
ずっとこのテーマだ。
もう生まれ変わらなくてもいい。
これが成仏。
と言うことは、
今、こうやって、生を受けて、
まだここにいる、ということは、
まだ解決しなければいけないことがあるということ。
四の五の言わずに、今を生きろと言うことなんだが。
なかなか踏ん切りがつかない。

蛙は古池に飛び込まなかった。という本を読んだ。
目から鱗だった。
コロンブスの卵状態で、一度納得できれば、それが自明なことに思える。
面白いね。思考というのは。