トージシャ Studies ホウレンソウ

ー私が自分の人生の主人公になるー 問題を自分に引き受けたとき、人は当事者になれる。自分のニーズを掘り起こし、発信できる「当事者」になるために日々奮闘しているマインビーストのメンバーの日報です

夏期休暇の課題発表

分解する。素の状態まで。そしてそれらを組み合わせる。すると、今までとは違うことが起こるらしい。
この夏期休暇にこれにチャレンジしよう。
もう一つは、溜め込んでいる資料の断捨離。
いつかまとめようと、コピーしているものが結構ある。何故それらを溜めようとするのか?
自分のために?人に知らせるため?それをしたからといってなんになる?
その知識が自分のどんな役にたつ?
誰かの役にたつ?
人からスゴいと言われたい?
全くの自己満足なのに。やらなければと気負っているのは何故だろう。
他人の価値基準を自分のものだと思い込みたいのでは?
「今を生きる」「観察」からは離れた行為だと思うんだがなぁ。