トージシャ Studies ホウレンソウ

ー私が自分の人生の主人公になるー 問題を自分に引き受けたとき、人は当事者になれる。自分のニーズを掘り起こし、発信できる「当事者」になるために日々奮闘しているマインビーストのメンバーの日報です

生きとし生けるものとして

また身体が重くなった。気圧のせいか。
ただ気分は悪くない。いい本に出会っているからだ。
自分とは何か?自我とは?と考えていることが我欲だ。エゴだ。
ということ。
言葉遊びのようだが、そうではない。
腑に落ちるという言葉通り、腹で分かると「あぁ、今まで頭で分かったつもりになってたなぁ」と感じる。
結局、答えがあるのではなく、気付き続けることなんだろうと思う。
この「あぁ、そうか・・・」という感覚なんだと思うんだよね。
ね、小原屋宗達さん。
宗達さん、中々仕事してくれませんが、網元がムチャ振りしてるから仕方ないですなぁ。