トージシャ Studies ホウレンソウ

ー私が自分の人生の主人公になるー 問題を自分に引き受けたとき、人は当事者になれる。自分のニーズを掘り起こし、発信できる「当事者」になるために日々奮闘しているマインビーストのメンバーの日報です

後ろめたさの後ろにあるもの

女の子の状況を捉えたドキュメンタリー映画を見た。

自分の考えていることを話している様子に感動した。

作者への信頼がなければ、あんなに心開かないのでは?と思った。

そして、私は人も自分も信頼してないのだと思った。

自分は人に対して隠し事ばかりしていると思っている。

後ろめたい。

ずっと前から、子供の頃からある。この感情。

まっすぐに語る人に出会うと、胸が苦しくなる。

久しぶりにこは苦しにさを味わった。

それは「自分には人に言えない事がある」と言う後ろめたさだと思っていたが、自分や人を信頼してないからかなと。

とても苦しい。