トージシャ Studies ホウレンソウ

ー私が自分の人生の主人公になるー 問題を自分に引き受けたとき、人は当事者になれる。自分のニーズを掘り起こし、発信できる「当事者」になるために日々奮闘しているマインビーストのメンバーの日報です

アイメッセージの伝え方研究

トージシャになるために、自分のニーズを人に分かってもらうためにアイメッセージが有効だ。
これは場数を踏んでいくしかないかな。
今までは、不用意に言ってしまった言葉を思い返してクヨクヨしてみたり、言った言葉が意図と違うように伝わったのではと心配してみたり、苦労が絶えなかったが、「それはそれ」「次はこう言ってみよう」と同じ頭を使うのなら生産的に使おうと思えるようになった。
昨晩はそれでユウとヨウで会話してみた。
中々、いい感じだった。

・自分の居場所作り
・モノの帰る場所を確保する

新たな研究材料が見つかった。