トージシャ Studies ホウレンソウ

ー私が自分の人生の主人公になるー 問題を自分に引き受けたとき、人は当事者になれる。自分のニーズを掘り起こし、発信できる「当事者」になるために日々奮闘しているマインビーストのメンバーの日報です

できる(はず)。

人が何に執着しているか。
それは、他の人には分からない。
当たり前のことなのに、やっぱりどこかで分かってくれてると思っているんじゃないかな?
分かってないのに、分かってることして成り立っている。それだけなんだよ。
この世は妄想で成り立っている。
時には称賛して、時には非難して。妬んでみたり、感心してみたり、天狗になったり、チキンになったり。まぁ、忙しいことだねぇ。
そういう風にも生きられるし、そこから離れることもできる(はず)。